さくいん

乾燥しやすい肌の
入浴とスキンケア



 秋から冬になると空気が乾燥しっぱなしといった状態が多くなります。
唇が乾燥しリップクリームを塗ることが必要なように、乾燥したお肌を手入れしてあげることが大切です。

脱脂力の強い石けんの使いすぎ、睡眠不足や栄養のアンバランスで皮膚の働きが衰えている場合なども肌はなおさら乾燥しやすくなります。

肌の最外層は角質層によって保護されています。この角質層は、細胞がレンガを積み重ねたように配置され、その間に肌の水分を保つ保湿因子と脂質があって、肌の潤いを保っています。
乾燥した冬に毎日のように入浴して石鹸洗浄を繰り返すと表皮の脂質だけでなく、角質層中の保湿因子と脂質も溶出するため角質層の水分が失われ、肌が乾燥しがちになります。
従って入浴後には油脂性外用剤を塗布して不足した皮脂を補うことが必要になるわけです。
御奨めしたい石鹸

@ 低刺激性のもの
A 脱脂力のコントロールされているもの
B すすぎおちのよいもの


こういったものを利用なさると宜しいでしょう。

ー入浴剤の上手な選び方ー



入浴剤は、一般に以下のような肌の状態や症状に穏やかに作用することか゛期待されています。

*湿疹 あせも

*荒れ性 ひび あかぎれ しもやけ

*神経痛 かたこり 冷え性

*疲労回復 


さて、乾燥肌によい入浴剤は低刺激性であることが必要です。
入浴や石鹸洗浄で失われた皮脂を補う成分、しかも皮脂に近い性質を持つ成分を配合することが理想です。
入浴後には体温が上昇し痒みが増しますので、あまりほてりが残らず、しかも湯冷めもしないという入浴剤が望まれます。

ー上手なお風呂の入り方ー



*からだの洗い方*

・タオルでごしごしこすらない。

・石鹸分をしっかり洗い流す。

・からだを拭くときは、軽く抑えるように。

(ポイント)肌に刺激を与えない。

*お湯の温度*

・お風呂の湯温は 38℃〜40℃    ・つかる時間は3分〜5分間(ここがポイント)からだを温め過ぎないこと。

低刺激性は勿論のこと、洗浄力、そして肌の潤いを保つ効果を兼ね備えたものがお肌に理想的なスキンケアソープです。

低刺激性石鹸、入浴剤のご相談をお待ち申し上げております。



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