さくいん

ミ ズ ム シ!

攻めて治す

水虫のタイプに合った治療を!

攻めの治療 1

小水疱型
足の裏や手に
小さな水疱ができる
水疱はなるべくつぶさないように。
・水疱が乾き、分泌液が出ない場合は、液剤タイプ
・膿状の分泌液がでる場合は、クリームタイプの水虫薬をお選び下さい。
趾間型
足の指の間が白くふやけ、
皮がむける
・指に余裕のある、ゆったりとした靴をはきましょう。
・ 乾燥状態なら液剤タイプ。
・ 湿潤状態ならクリームタイプの水虫薬が効果的。
角質増殖型
足の裏・手のひらが硬くなり、カサカサになる
・角質が厚くなっており、水虫薬が浸透しにくいので足をよく洗い、皮膚を十分にふやけさせてから薬をつけましょう。
・液剤タイプの水虫薬が効果的です。

攻めの治療 2

足を乾燥させておくことが基本!

 靴を長時間履いていると、足がむれ、水虫の原因である白癬菌の活動を活発にします。どうしても、靴を履かなくてはならない場合は、通気性の良いものを選びましょう。なるべく合成皮革のものは避け、本革のものを何足か用意して、毎日交換して履くようにします。靴下も木綿のものを使用し、毎日取り替えるようにするのがベター。洗濯したら裏返しに干して、日光消毒しましょう。
 

攻めの治療 3

まず、洗う。そして水虫薬を!

足の裏の皮膚は厚くて固いために、なかなか薬が浸透していきません。そこでまず足を低刺激性の石けんでよく洗い、ふやけさせてから水虫薬をつけるようにすると、よく浸透します。足も清潔になり、一石二鳥です。お風呂上りにつけると効果的だ、というのはこうした理由からです。

攻めの治療 4

水虫の治療は夏の前、夏の後も大切!

カユミ、ハレなど、水虫の諸症状が出てくるのが夏!!春先や秋・冬は症状が出ないだけに、とにかく治療をおこたりがちです。ところが、この時期が水虫を退治する絶好期。水虫の菌はこの時期、角質層の表面にいるので薬が届きやすいのです。水虫の治療は、夏場はもちろん、夏の前、夏の後も大切です。

攻めの治療 5

根気こそ水虫退治のポイント!

水虫は、カユミ、イタミ、ハレがとまってからが治療の始まり、といわれるぐらい治りにくい病気です。角質層がすべて生まれ変わるまで治療を続けましょう。毎年、水虫が再発する人は、角質層の深いところに菌が生き残っているからです。