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お薬の飲み合わせ



コーヒーカップのイラスト


お薬の飲み合わせ



お薬の飲み合わせ
 薬の飲み合わせ(相互作用)て何?
薬と薬との飲み合わせによって作用が強くなったり、逆に弱くなったり、あるいは副作用が出やすくなったりします。
専門的には「薬物相互作用」と呼んでいます。
薬の飲み合わせには、医療用のお薬どおしの飲み合わせの問題、市販薬と医療用のお薬との飲み合わせの問題、薬と飲食物や健康食品との飲み合わせの問題、大きく分けて3つに分類することが出来ます。
それでは病院で頂くお薬どおしの問題についてお話させていただきます。
アスピリンと糖尿の薬、市販の薬でバファリンと言うのがあります。
このバファリンにアスピリンの成分があります。
いわゆる解熱・鎮痛薬です。
アスピリンと糖尿病の薬を一緒に服用する事によって血糖値を下げる効果がある。
低血糖引き起こす。
注意しないといけない問題です。
次に胃酸分泌を抑える薬、商品名タガメットと言うのがあります。
この商品の成分「シメチジン」(胃の手術をしなくて、薬によって治癒が可能になった薬)と喘息の薬テオフィリンを同時に服用すると副作用で頭痛、悪心、吐気等効果が強く表れることがあります。
又「シメチジン」(胃酸分泌製薬)、「アスピリン」(解熱・鎮痛薬)と抗血栓症薬ワーファリンを服用すると副作用で、出血します。
「消化剤」(ジアスターゼを含む製剤)に糖尿病薬を服用するとα-グルコシターゼ阻害薬の為に効果がなくなります。
食品と健康食品との飲み合わせにも注意が必要となります。
納豆・グレープフルーツ・牛乳・アルコール・クロレラ・大麦若葉・イチョウ葉エキス・セントジョンズワート(うつ病治療薬)等には注意が必要です。
最初に問題になってくるのは、ワーファリンと納豆です。
ワーファリンと納豆の作用、血液の凝固因子に作用し、血液凝固そのものを抑制します。
納豆と抗凝血剤ワーファリン、納豆菌が腸内でビタミンKを産生しますが、このビタミンKは、ワーファリンと反対の作用を持っていますのでワーファリンの作用を弱めます。
ワーファリンを服用していると、 納豆やクロレラには、この薬の働きを弱めるビタミンKが多く含まれています。
また、納豆の場合、納豆菌が腸内でビタミンKを産生する可能性があります。
この為ワーファリンが、全く効果がなくなる事があります。
暴飲暴食や偏った食事は避けてください。
食物中のビタミンKは次の食べ物に多く含まれています。
ホレンソウ、シュンギク、パセリ、グロッコリー、クレソン、コマツナ、ミツバ、メキャベツ、サニーレタス、ニラ等です。



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